躯体工事完了～現場監督と内覧してきました。
上棟から6日目には、工場で生産された躯体、外壁、窓、屋根までが組み上がりました。
もう外観上はほぼ完成に近い状態です。
この角度から見ると屋根がほとんど見えないです。
間仕切りなど、内装工事が本格的に始まる前に、現場監督と内覧をさせていただきました。
初めて玄関の中に入ってみると
おお！広い！
リビングはロースタイルにしたので、他のフロアより低くなります。
まだ、基礎のコンクリートが見えている状態でした。
間仕切りが無いから広く見える！
我が家はお風呂を2階に持っていったので、LDKとトイレのみ。
間仕切りも少ないし、こうしてみると柱も少ない。
XEVOΣだから出来る大空間です。
これがXEVOEだとダイニングとリビングの間に1本柱が必要になると言っていました。
壁のあちこちにある斜めの筋交いが、XevoΣののシグマデバイスです。
感動を抑えつつ、ちゃんと図面通りに付いていたことを確認しました。
我が家は外観へのこだわりの中で、南側と東側は全てインセットウィンドウにしました。
内側がどうなっているのか気になっていたのですが、こんな感じになっていました。
この辺も工場生産過程で金属で仕上げてきてるんですね。
スゴイ重そう。。。
インセットウィンドウを外から見ると
こうなります。
この感じ、好きだぁ～。