本当に家を建てる必要があるのか?注文住宅を建てる理由を整理してみました。

2018年1月15日

家ってホント高い買い物です。
これだけのお金があれば他にどんなことが出来るやら・・・。

私も人並みにマイホームへの憧れがあり、自分で考えた理想の間取りでの生活を夢見ています。

ただ、転職、近所付き合い、子供が学校に馴染めない、気分転換など、ちょっとしたきっかけで気軽に引っ越しできる賃貸生活も便利で好きです。

現在、家族3人で住んでいる2LDKのアパートは家賃が7万円(駐車場2代込み)

「そんな高い家賃払うくらいならローンで家買えば土地が手に入るよ」

って昔の人は言うけど、
将来的に子供がありがたさを感じない程度の土地なら残すだけ迷惑だったりするし。

買っても借りても一生に渡って居住費として出て行く額に大きな差は無いと考えているので、一般的に言う住宅購入のメリットは私にとってメリットではありません。

じゃぁなんで今、家を建てようとしてるのか、改めて整理してみました。

女性にとって持ち家はステータス

いくら私がそういう考え方だと言っても妻には女性ならではの価値観があって、もはや30代を過ぎてくると言いくるめてどうにかなる問題でもありません。

私達の住む地域(一般的な地方都市)では、家族を持つと殆どの人が家を買うので、そこそこの年齢で子供がいるのに賃貸生活というのは結構な劣等感を生みます。

それなりの場所にそれなりのメーカーの戸建てを持つということが、女性にとってのステータスとなり、人生の幸福感の底上げになるのは確かだと思います。

所詮、醜い自己顕示欲だとは思いますが。

生活効率の向上のため

今は2LDKのアパートに住んでいますが、家族3人で住んでるとちょっとだけ手狭です。

  • 洗濯物を室内干しすると、くつろぐソファーの上に洗濯物
  • 妻&子供、私で別で寝るため、毎日リビングに布団を敷く手間
  • ダイニングテーブルを置けない
  • 料理作る時にいろいろ置く場所が無い

と、ちょっとずつ毎日我慢していることがあります。

私はほんのちょっとのことでも毎日の事となると改善にお金を惜しみません。
生涯に渡るそのストレス総量は大きいですからね。

ネコも3匹いるので、これらを解消する物件を探そうとしても、賃貸ではほとんど選択肢がありません。

私達のライフスタイルをそのまま落とし込んだ家で、効率的に生活できると言う意味では、かなり価値ある投資な気がしています。

今後の家族の人間関係のため

子供が生まれて、今後小学校・中学校と通っていくことを考えた時に、住む場所が人間関係に密接に関わってくる時期に突入するんだと思います。

子供同士の出会いももちろん、私達も新しい友人を持つことになるかもしれません。

子供にはどんな子と遊んでほしいだろう?
私たちはどんな人達と友達になりたいだろう?

そんなことを考えた結果、回り回って
少し地価が高めの地域の大型分譲地
がベストではないかと言う結論に達しました。
(そこに至る詳細は別記事で)

ネットで調べると同世代が集まる分譲地では隠れた競争があったり、うまくいかない人間関係に悩んだりと問題もあるらしいですね。
ただ、何より、そういったデメリットも承知の上で妻がメリットを感じている点が大きいなと思いました。
結果的にいろんな問題にぶち当たっても、今のベストを選べたことが全ての納得感へつながると思います。

夫として、男としての義務としていたタスクの消化

人生のパートナーとして今後ずっと一緒にいる妻。

一般論に引っ張られがちな彼女にとって結婚・出産・マイホームはとても重要なモノです。

幸せになるためと言うよりは不幸を感じるきっかけを無くすため、
という方が正しいかもしれません。

私が考える、
夫として妻に準備してあげるべきステータス

  • 婚約指輪&プロポーズ
  • 結婚&結婚式
  • 新婚旅行
  • 出産
  • マイホーム

の中でも今回の家は最終段階だと思っています。

今後もちょこちょこ出てくるんでしょうけど、私が自分自身の中で義務化していたタスクが消化されることは確かです。

やりたいをやり抜く幸せ

結局
「家建てたい!」
です。

やりたいという衝動自体にあまり深い意味は無いのかもしれません。
今抱いている新しい家へのワクワク。
こういうワクワクタイムがたくさん持てる人生が幸せな人生なんだと思います。

金額が大きいから、いろいろ理屈が欲しくなっちゃうけど、
理屈だけでやることに面白さなんて無いんだろうな。