ダイワハウスXEVOΣで家を建てた記録 in 2018

段差のあるリビングは危険も不便もあるけど最高です。

我が家のリビングはダイワハウスのロースタイルリビングです。

LDKの中でリビングのエリアだけ38cm下がっています。

段差のあるリビングについては友人からいろいろ質問されるので、1問1答形式でまとめておきます。

危なくないの?

多分、危ないです。

でもそれは平らなLDKに比べたら危ないということで、うっかり段差に落ちるとか、足をくじくようなことは今の所ありません。

でもこれは住む人や住み方によると思います。

不便じゃないの?

全然不便さは感じません。

唯一感じるとすればルンバが使えないことでしょうか。

リビングなのでダイニングみたいにに食べ物や飲み物を運ぶ頻度は多くありません。だから何かをこぼすようなリスクも少ないんです。

そう考えるとキッチンとダイニングの間に段差があると結構不便な気がしますね・・・。

老後の心配はしなかったの?

心配しませんでした。

この段差が問題になるくらい足腰が弱ってしまった時って、LDKが平らならOK!ともならない状態だと思うんです。

だってその時って2階にも上がれないんですよね?

だったら、家と土地を売って中古マンション買おうかな?なんて考えてます。

最悪、このロースタイルリビングは工事をすれば平らにすることもできるそうです。

なんで段差作ったの?

リビングのリラックス感を高めるためです。

人間の心理的にも視線を低くすることでリラックス効果が高まるそうです。

椅子に座って話すより、畳の上に座って話すほうがリラックスできますよね。(日本人の習性かもしれませんが)

また、我が家のテーマにレースのカーテンを閉めないで生活する家というのがありました。

だからテラスを作り、外には目隠しの高い壁があります。

リビングのソファーに座ったときの感じはこんな感じです。

ただでさえ壁で視線は遮られていますが、リビングが低くなることで、さらに外からの視線を意識せずにリラックスすることができます。

実際住んでみてどう?

もう一度建てるとしても段差を作ると断言できるくらい良かったです。

おおまかなメリットを挙げるとこんな感じ。

目線の変化については慣れたら終わりだと思ってました。

でも、それは違いました。

うまく説明できませんが、

「同じ目線の妻としゃべる → 違う目線の妻としゃべる」

このセットの変化が刺激なんだな~と思います。

そもそも、目線が違う状態で大人同士が話をする機会って、圧倒的に少ないので常に適度な刺激であり続けるんだと思います。

最も地味なメリットは立ったり座ったりしやすいこと

この部分。

実はここは窓と生活スペースの間の緩衝地帯で、昔の家の縁側をイメージして作った、言ってしまえば無駄なスペースなんです。

でも、今では私と息子の遊び場スペースとして大活躍しています。

子供って床におもちゃを広げて遊びたがるんですよね。でも大人って床に座ったり、しゃがんで目線を合わせるのが億劫に感じたりしちゃって、ついつい立ったまま「おぉ~いいね~」なんて軽くあしらっちゃう。

でも

段差があると、床に座りやすいんです!

だからちゃんと一緒に座って目線を合わせて子供に対応してあげる気になるんです。

そういう、ほんのちょっとした面倒くささのために丁寧さを欠いてしまうことって結構あるんですよね。

あと、段差があることでおもちゃの収納が作れたのも良かったです。

後は夜にストレッチをするときもこのスペースを使ってます。

段差があることで床に座ったり、立ち上がったりしやすいってすごく地味なメリットなんですが、それによって頻繁にストレッチをするようになったり、子供と丁寧に遊べるようになるのだとすれば、

お金をかける価値は十分にある

と思います。

 

想定外のメリット?

どうでも良いことですが、想定外の良かったことは子供がこの段差でジャンプして遊べることです。

子供って、段差でジャンプするの好きなんですよね。友達からよく聞くのは、ソファーからジャンプして滑って顎を怪我したとか、鎖骨を折ったとか。。。

でもこの段差があるから安全にジャンプして遊ばせられるな~と思います。

しかも、ロースタイルの部分は下が基礎なので通常の床よりもガッチリしていて安心です。

まとめ

平らなLDKに比べたらそれなりにデメリットがあるのも事実です。

でも、平らなLDKがベストかというとそれも疑問です。

平らなLDKは何も起こらない空間。

段差のあるLDKは

良い効果を生み出せる「可能性」が広がる空間。

そう信じています。